ときどきメモ

1/31土曜日
取りあえず大雪にならずホッとしました。

ハナキンの昨晩、湯たんぽを用意したあとのお楽しみタイムは、
ヘッドフォン装着で、観たいもの・聴きたいもの in you tube。
ふと聴きたくなった音楽を探して 見つかると
嬉しくなります。
最近の例、昔のNHKの「新日本紀行」のテーマソング、
サントリーの昔のCM画像・音楽、
好きだったお宝映像がゴッソリ在るのですyou tubeには。
昨晩 探してとうとうダメだったのは
加藤和彦が歌う「香港ナイトサイト」というユーミンの曲。
一度だけ、中国雑貨店「大中」店内で聞いて、
もう一度聴きたいものよ!と思い続けているのです。
あの脱力感₊浮遊感は脳内トリップに非常に有効なのです。
飛行機に乗って ヒトっ跳び香港へ行きたくなる。
もう20年も 願っているからそのうち叶うでしょう。



1/29木曜日

数日前「よかったー!つながったぁ!」と
スマホに電話を掛けてきたOさん。
もう3年ほども連絡を取り合っていなかった。
その間にわたしは、
携帯電話のみ→携帯+スマホの2個持ち→携帯の電話番号をを移したスマホ1個持ち
という経緯がありました。
この週末、ひさびさに一杯やりますか・・ということになりました。
ただし、
「自転車で行くので、雨の場合は順延で願いたし」
という条件付きでした。
天気予報によると明日、雪が降るらしい。
大雪にでもなったら 明後日の自転車はキツい。
夜の凍った雪道はこちらもキツい。
どうぞ大雪になりませんように!


1/28水曜日
しばらく布系のバッグを作っていましたが、
本日から革系のバッグを作っています。
革はいいなぁ・・眺めたり、手でシットリスベスベを
確かめたり、至福のひとときです。

1/27火曜日
組合員になっているパルという生協。
この季節が防災強化月間らしく、
三日間の保存食セットをイチオシで売り出している。
去年初めてワンセットを買い、今年も同じものを買いました。
今週、新しく届けられるので、
急いで去年の分を食べ始めました。
さんまの蒲焼きの缶詰は案外薄味でおいしいし
食べたことの無かった御飯のパックも
思っていたより まずくはなかった。
乾パンに氷砂糖という古典的非常食は
食べられたものではない・・と神戸の地震や3.11で
分かったからなのでしょうねぇ・・・。
毎年 買って、無駄になることが願いです。

1/26月曜日
30年ほど前、「ん?これなに?」と「超芸術トマソン」という本を手にして以来、
ときどきやって来る「赤瀬川原平」マイブームでした。
どんな本を読んでも すべて面白かったなぁ・・。
一昨日、芸術新潮2月号「超芸術家 赤瀬川原平の全宇宙」を書店で見つけました。
改めて、お亡くなりになったことが残念です。
(アマゾンで検索したら)知らない本がまだまだたくさん。
これから第四次・第五次のマイブームが来ても
楽しみが枯渇することは無さそうです。


1/25日曜日
ここ数年、土曜の夜は予定が無ければ ご近所映画と
決めていて、月に1〜2回行ってました。
どういうわけか、間が空いて昨晩は今年最初の映画でした。
都心から離れた近所のシネコンでは、観たい映画は少なくて、
たいがい消去法で選びます。
今回は「Big Eyes」という作品。
実話を映画化したことを作品の終わり頃 知りました。
立川にはシネマシティ1、シネマシティ2と
2館のシネコンが在って、
出来ればシネマシティ2 に行きたい。
ハイテックな造りと、照明が少しだけいいのです。
異空間への いざなわれ感がある とでも言いますか・・・。
今回は、好きなほうのシネマ2でした。
映画はやっぱり映画館・・・ですね。


1/23金曜日
家族に夕飯の用意をしなくてもいい(ときどき)ハナキン。
本日、そのラッキーDAYでした。
先日、心から楽しんで歌を歌うお二人の男性を間近で拝見して以来、
ガナリたい気持ちMAXでした。
ガナれる唯一の場所はカラオケボックス。
午後6時から、懐メロアレコレを2時間ばかり歌いまくり、
気分スーッキリで帰宅しました。
だいぶ以前、近所のお父さんお母さんと行ったカラオケで
歌の上手いお母さんから「江面さんの声って変ってるね」
とグサリ言われたことがあります。
それ以来、迷惑を掛けない一人カラオケが一番さ!と思います。

と こんな能天気なことを書き終わったころ、
人質になっている後藤さんのお母さんの
記者会見をテレビで見ました。
勇気と冷静さに心 打たれました。


1/22木曜日
この頃は、どこへ出掛けても
恵方巻 恵方巻 恵方巻 恵方巻 ・・・。
お菓子屋さんやパン屋さんでも見掛けます。
今日来た伊勢丹の封書の中に「伊勢丹の恵方巻」という
パンフレットが入っていました。
数えたら、38店舗の料理屋さんの恵方巻がズラ〜リ、壮観でした。
1本1000円・2000円は当たり前。
一番高いのは、なんと1本 10.800円!の1万越え。
パンフレットの最後に
「恵方巻の食べ方」 が記されていて、
1、恵方を向き、願い事を念じながら、
2、切らずに丸のまんま、
3、最後まで無言で、
と。
リッチな中身がボロボロこぼれてきて
とんでもないことになりそうな恵方巻ばかりズラ〜リでした。
我が家は、今年も作るかな。
太巻き作るの、平凡なタイプなら簡単なのです。

1/21水曜日
雨模様の寒〜い一日でした。
考えないでもOKの作業の日は、
落語を聴きます。
本日は寒い日にピッタリの落語。
小三治師匠の「うどんや」
枝雀師匠の「かぜうどん」 です。
オチは同じですが、聞かせどころが違います。
枝雀師匠の鼻づまりの酔っぱらいがカワイイくて、
今まで何回聴いたかな・・・。

1/20火曜日
「行けるかな・・」が「行けそう!」になったのは昨日のお昼過ぎでした。
行かせていただきますとお返事して、
本日、撮影の立ち合いに行ってきました。
恵比寿の古いビルのスタジオ。
ここは、以前 帆布の本の撮影で使わせていただいたスタジオと同じビルでした。
少年のような素敵なモデルさんが持ってくださったから、
たいしたバッグではないのですが、映えました。
カメラは以前クウネルのときお世話になった公文さん。
せっかく上京したので、午後はクロコダイルを買いに台東区へ。
3月に大幅値上げするのです!!
「円安で限界です」がクロコダイル革屋さんのFAXコメント。
(あらゆるものの値上げラッシュに フゥーとため息)


1/19月曜日
娘を生む前は、地域との繋がりは全く希薄だったけれど、
保育園・小学校に娘を通わせて以降、
近所で「こんにちは」をする相手がグッと増えました。
娘が学童クラブだった一時期は、仲良く楽しく付き合っておりました。
世の常か、お互いの子ども達が大きくなるにつれ、
だんだん遠のきました。
比較的仲の良かったお母さん4名に、年末年始
出会うことが続いたので、
「たまには新年会でもしませんか。出席可能なかたはお返事をください」と
CCでメールを出しました。
すでに3日ほど経ちますが、ナシのツブテです。
(いいさ いいさ こんなもんさ と自虐笑)。


1/18日曜日
今日までに仕上げたかったバッグの予定が遅れまして、、、
ペンキ作業なので`乾かす`という もどかしい時間が必要で、、、
気ばかり焦ります。
あさって、雑誌の撮影があります。
撮影の立ち合いついでにライターさんと
打ち合わせをさせていただきたいのですが、、、
行けるかな・・・。

それでも・・、
土曜の晩、家に居る日は
決まってyou tube + head phoneで遊びます。 (とても安価な遊び)
たいていはアレコレ音楽系。
昨晩はふと思い出し、
ジェリー・ルイスの映画アレコレにしました。
小さい時、父に連れられて観に行ったジェリー・ルイス映画の
記憶がまだ残っています。
you tubeは宝の山ですね。


1/16金曜日
朝日新聞から東京新聞に変えて もうすぐ半年。
原発関連の記事は多いです。
弱者に寄り添う記事も多いような気がします。
真実はどうなんだ!というジャーナリズムとしての気迫は
やはり物足りないですが・・・。
それと、折り込みチラシが少ない・・・これは非常にいい点です。

1/15木曜日
「最強のふたり」・「最高のふたり」← 本日はタイトルがあります。

中村好文さんから「歌が好きな人」というワンポイント理由でお電話をいただき、
「これは現実?」と思うほどうれしかった 今月6日だったのでした。
昨日、お誘いを受けた会場・リュートの つのだたかし邸に行ってまいりました!
対談がある・歌もある・・と伺っていたので
観客は10人くらいかなと思っていたら、
坂田敏子さんと つのだ夫人、出版社のKさん、カメラマンのS女史とわたしの5名。
お宅に伺って、初めてその全貌を知りました。
そこは、つのだたかしさん+中村好文さんの本の取材会場でもあったのです。

会場のつのだ邸は、中村好文さんが手掛けた居心地の良さそうなお宅。
壁一面のCD、趣味のいい陶磁器(骨董)や版画が飾ってあり、落ち着くインテリア。
銘木板のテーブルに素晴らしくおいしいお手料理がつぎつぎとならべられたのですが・・・
(耳の優れた人は舌も優れてるのです)。
対談の取材を兼ねた食事会はお酒・お料理が出る前からもうおふたりの歌が始まってまして、
それはテーブルの上に何気なく置いてあった弘田三枝子(さん付け略)の古いLPを
チラリ見た瞬間から、得意とする時代の特別イベントが
これから繰り広げられるのでは!!と、
わたしはわたしで、期待感でワックワク状態でしたから、願ってもない展開でした。

取材のKさんが つのだたかしさんへ「音楽について・・」とか
中村好文さんへ「作風について・・・」とかの質問に
おふたりが答える・・・(基本はこのスタイルなのに)いつの間にか歌になってしまう。
歌のワンフレーズ・最初の一音が出た瞬間に
イントロの楽団音も クチ三味線も 合いの手も エアギターもまるごと含まれた
懐かしい、当時のマンマの懐かしい あの歌この歌が再現されてしまう!それは見事に!
`なりきりデュオ`
ときどき「マヒナ化」(マヒナスターズっぽい裏声で)
ときどき「みなみ化」(三波春夫っぽい粘り気で)
ときどき「ハワイアン化」(マヒナ化と微妙に違う)
とかとかの 音楽変格活用!をなさりながら、淀川長治さんそっくりに解説なさったり。
なつかしのテレビ番組の話をなさったり。
坂田敏子さんと涙を出して笑いながら「シワが深くなるぅ」と叫んでおりました。

記者のKさんは隣りで、文章にするよりDVD化のほうがいいかもしれない・・と
独り言を言ってらした。ほんとにそんな感じでした。

つのだたかしさんと中村好文さんは、お二人とも小さいときからの
歌好きだった。それもマニアの域で。
(驚異的に歌詞を憶えていらっしゃる おふたり!)
そのお二人が数十年前のある時に 出会われた。
ある時、なにかの集まりで、どちらともなく歌った歌で
お互いが 「ムム・・御主、タダモノではござらぬな・・」
的な何かを
ビビビッと感じ、それ以来の親しいご友人らしい。

お二人のとびきり 上手い・楽しい・面白い エンタテインメントの夕べでした。
「最強のふたり」 
「最高のふたり」
というわけです。
あんなにチャーミングな60代男子はどこを探しても居ないでしょう。


1/13火曜日
今日、NHKでヘイトスピーチの番組をやっていました。
ヘイトスピーチデモのことは知っていたけれど
あれほどヒドい言葉を使っているとは知りませんでした。
あれはアレだな・・・と思います。
近隣国との仲を悪くして戦争を起こしたい連中が
バックに居るに違いないとみています。
パリのテロもイスラムを攻撃するための
「やらせ」の線も考えられる。
こんなことを家族に言うと
「始まりました、陰謀論」と必ず言われます。

1/12月曜日
夕方立川まで出たら、成人式の振り袖姿を
たくさん見かけました。
昔、関西に住んでいた頃、成人式の日に京都に出ました。
たまたまホテルだったからかな とは思うけれど、
「さすがだなぁ!」と感心したことがあります。
とっても立派な古典的な振り袖の女性が多かった。
鬼縮緬に紅型なんて振り袖はそれまであまり見たことが無かったので
京都は違うなぁ、すごい!・・・と思ったものでした。
京都では二十歳の孫娘におばあさまが、
「これ、着なはれ。そんなん着たら あきまへんえ。」なんて言うのかな・・・。

話は変わりますが、つい最近分かったこと。
蒲郡のサチさんが、年賀状を`小さなNYみやげのお菓子を入れた封筒`で
送ってくださった。
その中にそれはそれは美味しい大人の味のココアアーモンドがありました。
サチさんのお友達がなさっている「BURROWというお菓子屋さんのもの」
とメモにありました。
茶色い紙に無造作にくるんであって何気ない風情。
何も知らずに おいしかったのでパクパクっと食べきってしまったのですが、
このチョコをつくっているクロカワさんという女性は素晴らしいセンスの持ち主らしい。
(知ったばかり)
気になっていた美しいお菓子の作り手でもあったのでした。
http://www.anzunewyork.com/products/kuroiwa-kurokawa-cookie


1/10土曜日
本日は娘の歯医者さんDAYでした。
「気になることはありますか?」と聞かれたので、
「茶渋が歯に着色して・・・」と訴えたら、
「歯の色より、歯茎の色を気にしなさい」と
おこられたそうです。
い〜い先生です。
(娘の歯茎は美しい・・・親バカ)

つい表紙買いしてしまう雑誌、「&Premium」を
数日前に買いました。
特集は「センスのいい人は何が違う?」でした。
いろいろな分野の人にアンケートを取っていて、
Q,あなたにとって`センスがいい`とはどういうこと? という
ページを興味深く読みました。
「ふむふむ」「なるほど」「ごもっとも」とうなづきつつ、
頭の中で「独立性」「個性」「品性」という単語をプラスしたくなりました。



1/9金曜日
昼食後、リュートのCDを聴いてました。
やたら眠くなったので、スマホのyoutubeで
柳家喬太郎の落語を何席も何席も聴きながら手を動かしていました。
喬太郎は古典も新作もうまい!
ただ こちらの新作(バッグ)はイマイチでした。
教訓 → 新作のときに落語は やめておこう。

1/8木曜日
しばらく苦手な素材で作っておりました。
いいんだか、ダメなんだか分からなくなって、
気持ちがどーも・・・。
エンジンがプスプスしてうまく始動しない感じ。
本日、本を読んだり、雑誌をながめてました。
何が良かったのか分からないけれど、
新しいページがペラリとハラリと めくれるように
気分が一新しました。
明日から「よっしゃ!」で始めます。

1/7木曜日
夕方、正月飾りを片づけました。
お飾りを縛った紐にハサミを入れながら、
そういえば・・・と思い出したことがあります。
わたくし、生まれは八王子の市街地のちょっとだけ外れでした。
(ちなみにユーミンは八王子の市街地のど真ん中)
毎年 年末になると町内の「かしら」と呼ばれていた
大工の棟梁が若い衆を引き連れて、町内の各 家々に
竹と松の門松を一対、取り付けて回っていました。
(この風習、下町にはまだ残っていますね。この12月に
 浅草で同じようなのを見て昔の八王子みたいと思いました)
そして、1月7日の晩になると、「かしら」と若い衆が
各家の松飾りを片づけに回るのです。
夜なので見たことは無いのですが、
竹と松をザワザワザワと引きずる音がしました。
これがお正月終焉の音でした。
小学生だったわたしはこの音が嫌いでした。
明日から学校ですよ!遊びはおしまいですよ!のウラ淋しい音だったのです。
今となっては、あれは風物詩だったなぁと思います。

1/6火曜日
午前中初めてのかた!からのお電話がありました。
電話を切ったあと、
「今のお電話、ほんと?」と一瞬 疑ってしまいました。
「歌がお好きと聞いて・・・」とお誘いのお電話をくださった。
うれしくてソワソワして午前中、やることなすことうわの空。
いったい何が待っているのかしら・・・。
よく分からないけど取りあえず `歌好き`で良かった!
対談があるらしい。
歌もあるらしい。
観る人が`歌好き`なほうがいい。
ということで観る側の人として 誘ってくださった。
みたいです。
もし、この謎のイベントに本当に参加出来たなら
ご報告しますね。
夜になって、またソワソワが始まりました。


1/5月曜日
本日もいいお天気でした。
毎度しつこいですけど・・・桑田さん!好きだなぁ!!
ビートルズの替え歌をこんなふうに巧く歌うなんて!!
https://www.youtube.com/watch?v=o-k5vGmCwzg&feature=youtu.be
みんなに聴いてほしい。
だけどジョン レノンのように暗殺されたら 日本の損失です。

1/4日曜日
12月中に終えるはずの作業をやっと一昨日 昨日今日で(ほぼ)終了。
苦手な素材なので思ったより手間取りました。
やったことの無い作り方をしたから
ヒヤヒヤものでした。
モノツクリに`ヒヤヒヤ`を無くしたら
まったく面白くも何とも無いです。
ヒヤヒヤはワクワクとワンセットであると同時に
ヒヤヒヤは当然 失敗の危険ともワンセットになるわけで・・・。
明日から、我が家は平常が戻ってきます。
今年は、昨年にも増して健康のために「いいこと」を
あれこれ試しつつ、
バッグ作りにいそしもうと思います。


1/3土曜日
昨日は、夫の実家に行き、お墓参りと新年会。
本日は、わたしの実家の新年会。
こんなふうにあっという間に、お正月は過ぎて行きます。
お正月は過ぎて行くけれど、
お正月っぽさは無くなりましたねぇ。
元旦から開店している大店舗の多いこと!
神社仏閣 以外シ〜〜〜ンとしていてこその元旦です。

きのう今日と夫はズーッと箱根駅伝を見てました。
わたしも付き合ってちらちら見てました。
伝統のスポーツ箱根駅伝。
自分のためというより母校のため、
タスキを繋がなければならないガチガチの連帯責任、
個人より全体を重んじる雰囲気が どこか軍国主義に
通じるような気がして、
もしかして、駅伝て 芯から好きになれないかも・・・
と思いました。

元旦
あけましておめでとうございます。
元旦は 例年 晴れることが多いのですが、
めずらしくドンヨリしています。
ちらちらと雪も降りました。
いつもだったら大晦日の午後11時前に家を出て、
近所の神社に初詣をするのですが、
昨晩は風邪っぽかったので
家で最後まで紅白歌合戦を見ていました。
桑田さんの「ピースとハイライト」=メッセージソングを
全国ネットで流してもらって大成功!と思いました。
あの歌詞に強ーく共感しています。
本日は、おせちをいただき、
年賀状を見て、出していなかったかたの分を書いて、
(今回の年賀状はズボラをして昨日投函しました・・毎年か・・)
送れている宿題をちょっとして、
手巻き寿司の夕ご飯を食べました。
元旦は平凡に、あっという間に、過ぎて行きます。














 

 

 

 

 

 

 

 


 

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