ときどきメモ

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5/20金曜日
「本日の1本」は溝口健二の「祇園囃子」。
京都の芸妓の世界が分かる映画。
イヤな世界だけど、映画としてとても面白い。
初々しい若尾文子、色っぽい木暮美千代、
中でも出色は浪花千栄子。(さん付け略)
今まで観た中でこの映画の浪花千栄子さんは最高!
と思いました。
司馬遼太郎の「義経」も今日やっと
聞き終えました。
延々と第65回まであって少々ダレましたが、
聴破(って言葉ないかな)しました。



5/19木曜日
今日、隣のご主人が小さめな筍をたくさんくださった。
掘ったばかりの筍は今年二度目の到来モノ。
ご近所に良いかたが多い。これは宝です。
昔の実家でのこと。母は
お隣の奥さんに苦しめられていました。
父が亡くなった後、母は主にそれが原因で
引越しましたから、今のご近所のありがたさを
つくづく感じます。
夕飯はもちろんタケノコご飯 ♪でした。



5/18水曜日
暑くなく 寒くなく、空はよく晴れ、空気はカラリ。
ほんとに気持ちの良い日でした。
陽も長くなったので夕方も明るい。
お使いに出て、ふと空を眺めたら
2本の細長~い雲に遭遇しました。
アレが噂のケムトレイルか?と思ったり、
考え過ぎかと思ったり・・・。


5/17火曜日
外国人から見た日本人の服装の可笑しさを
指摘した本が面白いです。
(読みたいと言ったらTちゃんが貸してくれた)
主にエグゼクティブのことを書いた本なので
全部が参考になるわけでは無いけれど、
かなりの反省材料が見つかります。
いろいろと無頓着になった我が外見が
恥ずかしくなりました。
マスクのお陰で一切のお化粧をしなくなったけど
やっぱり目や眉や口は何とかした方がよいか、
と思い始めました。
この本を読んでいて、数年前観た
「ファントム・スレッド」という映画を思い出しました。
主人公の中年男性の儀式の様な
美しく完璧な朝の身支度に感動を覚えたのでした。
男の人でもあそこまでするのだ・・・!!
この際、眉墨とアイラインを新調するかなぁ・・・。



5/16月曜日
you tubeをラジオ代わりに作業をするという
普通の日々を今日から再開しました。
you tubeで聞いているのは、司馬遼太郎の「義経」。
「鎌倉殿の13人」の副読本として最高に面白い。
しばらく これを楽しみに手を動かすつもり。
映画的にいうと15歳(18歳か)以上向けの部分も多く、
そういう部分になると少し音量を下げます(笑)。


5/15日曜日
金曜日は成瀬巳喜男の「山の音」という映画で夜更かしし、
昨日の午前中は新郎新婦の衣装決めにお付き合いし、
一緒にランチしてから一旦家に帰り、入念に歯磨きをして
歯医者さんに向かいました。
夜はTちゃんを含めた4人で夕食とおしゃべりで夜更かし。
大した夕飯を出すわけでは無いけれど
喜んで来てくれるTちゃんに感謝しています。
でも今日はいささか眠いです。
高齢の母を抱えたこの状況下、この先、
何が起こるかりません。
そろそろバッグの作業モードに入ろうと思います。
バッグを作っていないと落ち着かないのは
貧乏性なのか、制作中毒なのか、せっかちの性分だからか、
よく分からないけれど、明日から取りあえず
始めようと思います。



5/12木曜日
昨日午前はひさびさにジムに行きました。
去年10月に母の具合が悪くなって、
個展も重なって、ジムどころではなかった。
7か月ぶりに行きました。
たいした運動はしないのに
本日、アチコチ痛むのが
嬉しいような悲しいような。
また貯筋しなくちゃ!!
午後は母のところに行ってお灸。
先日行った文楽の報告を嬉しそうに
聞いてくれました。
文楽好きな母から教わることは多い。
ますます文楽に行きたくなります。
今回の演目が「義経千本桜」。
母はこの頃、司馬遼太郎の「義経」を
you tubeの朗読で聞いている。
義経があまりいい人でなく描かれていて
面白いと言うので、今日から聞き始めました。
「鎌倉殿」のお陰で知りたい欲が深まって
ありがたいです。

ところで、このごろちょっとイヤな感じがします。
ここ数日アメリカ軍の爆撃機らしい爆音が凄いのです。
今日も朝6時過ぎから、何機も何機も轟音を立てて
ワガモノガオで飛んでいます。
米軍横田基地は我が家から直線で20キロも無い。
日本の空は日本の物ではない事を実感します。
「平和で豊かな国 日本」が音を立てて遠ざかって
いますね。



5/10火曜日
雨上がりで晴れた今日はウール物を洗いました。
去年までガウンやストールの類もクリーニングに
出していたけど、今年は自分で。
かなりの量を洗って 干して 取り込んで 畳んで
一枚一枚ポリ袋に入れて 仕舞って終了。
ウールの山が片付いてヤレヤレ。
クリーニングに出す冬物は、コロナのお陰で
今年はとても少ない。
出掛けることが少なくてつまらなかったけど
クリーニング代が少ないのはコロナのお陰さま。



5/9月曜日
あぜくら会に入っていても、諸事情で行けなかったけれど
やっと行ってきました。
国立劇場・文楽、「義経千本桜」。
筋書きを買い、イヤホンガイドを借りて
勉強モードバッチリです。
これからもなるべく行きたい!
趣味は多い方が楽しい。
文楽鑑賞の後は、銀座のMUJIで開催中の
フィリップ・ワイズベッカー ハンドメイド展に回りました。
(山口方眼子さんのInstagramが教えてくださった展覧会)
とっても楽しそうに作品をつくっている感じが
こちらに伝わってきます。
ワイズベッカー作品て、
素朴で、クラシックなのに
どこかモダンで、ポップで、
洋なのに和な雰囲気もあり、
大人可愛くて、
色も形もシンプルで渋いから
部屋に飾っても空気に馴染む。
それでいて、ちゃんと風格がある。
ワイズベッカーの大きい絵を飾りたくなりました。
そのための壁が欲しい我が家です。
今回は無料の展覧会だからチケットは無かったけど、
新神戸駅そばにある大工道具の博物館(ここ良いのです)
のチケットはワイズベッカーのカンナの絵を
カンナの形にカットしたもの。
このチケットだけでもココの博物館は行く価値ありです。



5/8日曜日
昨晩、[本日の一本]を探していて、
観に行きたかったけど、コロナで行けなかった
スピルバークのウエストサイドストーリーを
見つけました。
家で観られる、うれしい!
音楽はそのまんまのところがうれしい!
ミュージカルっぽさは少し薄め。
旧作のウエストサイドは何回も観て
かなり刷り込まれているので、
リチャード・ベイマーの方が、
チャキリスの方が、
ラス・タンブリンの方が
タッカー・スミスの方が
と思いながら観ておりました。



5/7土曜日
Instagramに少し書いたけれど、
先日の旅行で、京都から滋賀県の長浜へ行くのに
間違って湖西線に乗ってしまい、
「あら?なんで右に琵琶湖が?」と
(長浜に行くためには琵琶湖は左にあるはず)
慌てて北小松という見知らぬ駅で降りました。
すごくローカルな駅でした。
降りた人は3人だけ。
一人はリュックを背負った一人旅の女性。
もう一人は、自由業風の男性。
そしてわたし。
一人旅の女性も間違って乗ったらしく
駅員さんに切符を見せながら話している。
もう一人の男性は、完全にわたしと同じだった様子で、
どこか戸惑いながら 改札を出てスマホを見ていました。
上りも下りもしばらく電車は来そうもない。
リュックの女性の後、一人しかいない駅員さんに
長浜に行くためには、後発の上りにするべきか
下りにするべきかの意見を聞きました。
どちらも一時間後くらいなら、
京都に戻る気もしなくて次の敦賀方面に
乗ることに決めて、さてどう時間をつぶすか・・・と
駅の周りを眺めても、お店は一軒もない。
遠くに郵便局がある。
切手を買うかな・・と歩いて行きました。
琵琶湖の景色のいいところに歩いて行くには
時間が足りないことが、局員さんの説明で分かったのですが
じっとしていてもつまらないので、ブラブラ琵琶湖畔に。
途中 会ったのは、土手で摘み草をするお婆さんだけ。
その頃には、「ヘマやっちゃた」と言う気持ちは失せて、
「旅っていいなぁ!」に 心は 満ち溢れていました。
再び乗った敦賀方面湖西線の車窓の景色が、これまた!
目に焼き付けたくなるほどの美しさ。
間違わなかったら見られなかった湖畔の風景に
心洗われました。
当然、長浜の滞在時間は短くなって、
タクシーを飛ばして行った「季の雲」の滞在時間は
20分ほどだったか。
初めてのお店。
すごーく好みのショップ&ギャラリー。
欲しいものがたくさん。
そのあと、歩いて「湖のスコーレ」へ。
くるみの木の石村さんが監修した新しい施設で
ここも長く居たい場所でした。
長浜に居たのはトータル一時間半も無かったか。
長浜はとても良い町。
「次またゆっくりジパング俱楽部で来るかな」と思いながら
米原から帰って参りました。
わたしが北小松駅で敦賀方面の電車に乗りなおした時、
同じ体験をした男性は反対側のホームにポツンと一人だけ。
ベンチに腰掛け、両膝に肘を乗せスマホを眺めていました。
同じ失敗した者同士、
話かけてみればよかったかなぁ・・と
チラリ思わないでもなかった。



5/6金曜日
今日も爽やかでした。
昨日、寝具の衣替えをしました。
布団カバーや毛布を洗ったので
洗濯機は回しっぱなしでした。
布団が薄くなって寝室がスッキリ。

昔は気持ち良いくらいバッグのアイデアが
浮かんだけれど、最近はそんなことも無く
トシかなぁ・・・と少々しょげていたけれど、
ここ数日、作業机に向かうと
気持ち良いくらいにアイデアが浮かびます。
旅行をして気分転換したお陰様かしらと
ウキウキしています。
旅はするべし!ですね。



5/4水曜日
みどりの日に相応しいような気持ちの良い日。
個展が終わり ひと段落着いたので
革を全部出して在庫をチェックします。
使い忘れたいい革を発見して残念がったりしました。
そのあとは、ノートに今の気持ちを書き留めます。
反省したり、これからの自分の人生をどうデザインするか
なんてことをアレコレ。
毎回同じようなことをことを書いていますが、
ヤル気を奮い立たせる(なかなか奮い立たないけど)
ための習慣です。
気持ちの交通整理かな。
夕方、Tちゃんが餃子をつくると張り切って
娘と一緒に台所に立ってくれました。
見ていたら 台所仕事がすごくうまい。
手際が良い、仕事がきれい。
すごいねと褒めたら、「学生時代スタバでバイトしていたから」
と言うけれど、これもひとつの才能かなと感じました。
後片付けが、これもまた早くてきれいだったのです。
神様は、娘に素敵な人を出会わせてくださった。



5/3火曜日
憲法記念日。
立憲民主党に勢いが無いので、今度の参議院選挙は
与党が勝って、自民に近い維新や国民民主も数を増す
ということになってしまうのか。
憲法は、この先どうなってしまうのでしょう。
「憲法」は政治的権力を縛る為に存在するのに
このまま、ああいう人たちが改憲することになると
基本的人権・恒久平和・主権在民が危ういものになってしまう。
自身が、夫が、息子が戦地に行かされるかもしれないと
想像して、投票に行っていただきたいです。

今日午前中は、久しぶりに体のメンテに鍼灸院へ行って、
急いで帰り、駅前のカラオケボックスへ直行。
本当に久しぶりの一人カラオケ。
3時間も歌ってしまいました。
ひさびさに歌ったら、明らかに高音が出ない。
それもそのはず。
レッスンからもう2年も遠ざかっておりました。
しかしカラオケ屋さん!
よくぞ、店を閉じずに居てくれました。
ありがとう。


5/1日曜日
個展の後に行った奈良は、結婚して初めて住んだ街。
最初の一年は学園前。
二年目は奈良市内の東紀寺町の公団。
この公団住宅は奈良公園から近く、
2階建ての長屋造りの庭付きで、
ときどき鹿が草をはみに来ました。
庭に鹿が来る街はおそらく奈良くらいではないかな。
40数年ぶりに夫婦で訪ねました。
行きたかった法隆寺、唐招提寺、興福寺、東大寺、
新薬師寺、この五つのお寺を一日で回るには、
レンタカーを使っても二万歩も歩かねばなりませんでした。
奈良のお寺の伽藍は、中国大陸を感じさせるスケール感で
仏様のお姿も時代ごとの特徴をよく表していて、
見応えがあるのです。
住んでいた当時も、よくお寺回りをしたけれど
今の方がより深く‘良さ‘を感じるようになった気がします。
また奈良のお寺回りをしてみたい。































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