ときどきメモ

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5/8土曜日
今夜も映画。「蜘蛛の巣城」。
やっぱり黒澤映画は面白い。
中でも山田五十鈴さんが怖かった。
怖さと妖気、そこに格調が備わって、
映画全体のおどろおどろしさを倍加させていました。
満足満足。
全然話は変わりますが、昨日母から電話で
「かかりつけの医師から亡くなる段になった時の書類を
書いてもらってくださいと言われたから送るわ」
と言ってきました。
本人は「まだ死ぬ気もしないけど」などと言いながら。
「胃ろうと人工呼吸器は装着しない、蘇生させない」を
親子の間で決めていますが、
もっと決めておかなければならないことがあるわけで。
わたし自身の時の事もあるので、今日駅前の書店で
終末期医療の本「欧米に寝たきり老人はいない」という
本を見つけて買ってきました。
気持ちをグラつかせないためにも
識者の裏付けが欲しいのです。



5/7金曜日
「五輪中止を」署名がすごい勢いで集まったことと、
バッハさんが来なくなったことで、
少しだけ「中止」の方に動いたかもしれません。
また映画を観ました。
今日はケン・ローチ監督の「わたしはダニエル・ブレイク」。
今のこの状況下でこの映画鑑賞は少しつらくなりますが、
まっとうな感覚を貫いた主人公に、暖かい涙が流れます。
福祉政策は進んでいると思っていたイギリスでも
こんなことなんですか。
国は助けてくれない・・を
ヒシヒシ感じている人だらけの日本。
国民にはケチケチで、どうでもいい自分たちに見返りのある
ことにはダブダブジャブジャブ税金を使う。
毎日毎日 腹が立ってたまりません。




5/6木曜日
もうかれこれ2週間になるか我が家のグルテンフリー。
夫の音頭で始めてみました。
あまりきついと続かないので、パスタとパン、うどん
小麦粉の入ったお菓子を取りあえずやめています。
今のところ続いています。
子どもの頃「パン娘」と呼ばれるくらいパン好きなので
少しつらい。
小麦粉を食べない生活というのは和食が中心になります。
麺類は十割蕎麦だけ。
なんか、気のせいか、体の調子が良いような気がします。



5/5水曜日
連休行事 最後は黒澤明の「わが青春に悔いなし」。
1946年の原節子さんが出ている映画。
やはり知らなかった映画です。
「わが○○に悔いなし」という流行り言葉が
あったような気がします。
元祖はこの映画?
京都の大河内山荘とモノマネでしか知らなかった
大河内伝次郎という戦前の俳優がお父さん役で
出ていました。
映画は見始めると癖になるものですねぇ。
パソコンで観られるなら黒澤明映画を制覇してみたい。
祝日なので 夕方、角上魚類にお刺身などを
買いに行き(いつもにも増して混んでいました)

菖蒲湯に浸かり、GWを締めました。



5/4火曜日
GWも明日を残すのみになりました。
今日もいいお天気だったので
昨日と同じ場所に行き、読書。
気持ちの良い時間でした。
そして、本日の一本は黒澤明の「生きる」。
高い評価の映画なのにまだ観ていなかった。
事なかれ主義で仕事をしないお役所に対する
痛烈な批判と、生きていることを実感する とは、
を描いた映画なんだけど、今の年齢で観るとまた
いちだんと深いです。
長いお葬式の場面は昔観た「12人の怒れる男」を
思い出しました。
志村喬さんいい俳優です。
志村さんだけでなく周りのたくさんの俳優の顔の
アップが多用されていているのが印象的でした。
特に伊藤雄之助さんの個性的なお顔にグッときました。



5/3月曜日
冷たい空気が気持ちの良い五月晴れ。
近所の信州風味の緑地のベンチで読書をしてから、
実家に美味しいものを出前して、
さてさて!今晩は何観ようか とアレコレ楽しい優柔不断。
本日の一本は黒澤明の「隠し砦の三悪人」に決めました。
1958年の時代劇。
やっぱり黒澤です。極上に楽しい!!
たまたま夫が昼間、映画「ベンハー」を観ていて、
あの馬車の戦闘シーンは何度も見て知っているのに
今日もまた つい目を奪われてしまいました。
あの大迫力の有名シーンを見た日の夜の
黒澤の「隠し砦の三悪人」のアクションシーン、
例えば、落城した城の大階段での群衆シーンとか、
馬上での斬りあいシーンとかのつくり込みの綿密さ
大迫力なことと言ったら、
ベンハーのあのシーンに勝るとも劣らない出来上がり
と思いました。

さすがです。
明日も黒澤明にしちゃおっかな・・・。



5/2日曜日
夕食後、有名な「幕末太陽傳」の川島雄三監督の
「州崎パラダイス赤信号」を観ました。
(全然知らなかった映画)
「幕末太陽傳」が1957年なのでその前年作。
幕末・・が江戸時代の品川遊郭で
州崎・・は昭和30年代の江東区の遊郭近辺のお話。
懐かしい風景。
下町人情。
若い 新珠三千代さんの着物姿が竹久夢二のモデルのよう。
昭和の匂いがすご~く濃い映画でした。



5/1土曜日
5月になりました。
もっぱら家の中で過ごしています。
寝具を冬布団から薄い布団に切り替える作業をしたので
洗濯機を4回まわしました。
夜はまた映画。
本日もまた成瀬巳喜男監督・高峰秀子主演
「稲妻」という知らない映画。
まともじゃない家族の物語。
高峰秀子さんのお美しさに見とれながら観ておりました。
明日は何にしようかな。























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