ときどきメモ

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1/26水曜日
加藤ゆわさんが有元利夫のカレンダーを
くださいました。
ひさびさにじっくり有元の絵を観ました。
無表情な女性の顔、平べったく描いたドレス、
太い袖、数百年経たようなマチエール。
好きですねぇ。
もし長生きしていらしたらどんな絵を描いていたのか。
若い時に確立したスタイルを捨て
軽やかに変化させて新しい境地の絵を描いたのか。
それとも変化出来なくて苦しみぬいたのか。
あのまま変わらなかったのか。
そのあたりを見たかったし、知りたかったです。



1/25火曜日
先々週、予定時刻の2時間前に
中止になった取材がありました。
すぐに緊張感から解き放たれ、
ノンビリな普段の生活に戻ってしまいました。
一旦ゆるんでしまった生活をまた取材される体制に
戻すのが、結構たいへんです。
だいぶ前の引っ越しの時、業者さんが大変そうだったので
お茶をいれて一休みしてくださいと言ったら、
「一旦休むと あとが倍 きついので」と休まず
ぶっ続けで作業していましたが、
あの時の業者さんの気持ち、今よく分かります。



1/24月曜日
コロナの5波のときは、身近にコロナはほぼ無かったけれど
6波は少し違う気がします。
この間 会ったMさんにはコロナに罹った友人が居るし、
なんとV接種した日に亡くなった人を数人!
知っているのだとか。
先週は、訪問リハビリの先生が母のもとにいらした
翌日に発熱して、コロナ感染と判明しました。
コロナと判明した次の日、慌てた様子で訪問診療の医師が
完全武装でいらして、母と弟の抗体、PCR検査をして、
10日間の外出禁止を言い渡して帰ったそうです。
その大騒ぎの前日、わたしは実家で母や弟と
濃厚接触しておりました。
こりゃ大変だ!と念のため、イベルメクチンを 
母、弟、夫、娘、わたしで一錠ずつ飲みました。
今のところ、コロナの兆候はありません。



1/23日曜日
何年か前、沢木耕太郎著「深夜特急」を読んで
旅はいいなぁとつくづく。
ただ、もうこういう旅は年齢的に無理か
と大いに淋しさも感じました。
つい数日前、やはり沢木の「旅のつばくろ」kindle
お試し無料版を読んだら、こういうの読みたかった!
という内容でした。
日本を旅してる。
沢木さんも世界を飛び回る年齢ではない。
さっき本編のkindleを買いました。
これを読んで一人旅の夢をつのらせようと思います。



1/22土曜日
昨晩は、こんな感染状態でもやっぱり
ハナキンが嬉しくてyou tubeで歌を
歌いまくっておりました。
そのあとひさびさに映画。
選んだのは小津安二郎の「晩春」。
見始めたのが遅かったので半分残して就寝。
残りはこれからです。
今日は嬉しかったことが2つ。
母が明るい声でお灸が効いたかもしれないわと
電話して来たこと。
あんな明るい声が聞けて嬉しい。
もう一つ嬉しかったのは、
高山なおみさんが著書を送ってくださったこと。
先日、HEARSの記事に載せてくださったお礼のハガキを
出しただけなのに・・・。
いただいたのは「日々ごはん10」。
少し読み始めました。
軽くスルスルとこちらに入ってくる文章。
力量のある画家の素描のよう。
昔、高山さんと親しいみどりさんに
高山さんの文章の感想を言ったことがあります。
その時みどりさんは、「高山さんは読書量がスゴイ」
と教えてくれました。
なるほど!と思ったものでした。



1/20木曜日
昨日からホースヌメを使って作業を始めました。
油がタップリ浸み込んだ雰囲気のいい革です。
今までと違う革なのでワクワクします。
4時少し過ぎに作業をやめて、母にお灸を据えてあげるつもりで
実家に行きました。
帯状疱疹が足に出て、痛みとしびれがしつこくて困っています。
足のお灸が気持ち良さそうでした。
この間はビワの葉で湿布をしたりして、わたくし
一応昭和の生まれですが、やる事が古くて笑ってしまう。
しかし、東京は8600人越えですか・・。
世の中がテレビで煽るほどには緊張しているように
感じません。



1/19水曜日
かなり以前に骨董市で買った麻の着物たちをどうしよう・・・
で思いついたのは、
やっぱり またMさんでした。
高尾のふもとに住んでます。
先月約束を取りつけて、今日やっと
取りに来てもらいました。
なんと彼女!結城紬にイカットの帯を締め
黒と茶の細かい市松模様の羽織を着て、こげ茶のカシミアの
ショールを巻いた素敵にシックな和服姿。
黄色の愛車で颯爽といらっしゃいました。
やっぱり日本人は着物が似合いますね。
洋服よりグンと格が上がります。
ながながと、アッチへ飛びコッチへ飛びの
楽しいおしゃべりをして気持ちをスカッとさせ、
念願の断捨離が出来て部屋をほんの少しスカッとさせ、
いーい日でした。




1/18火曜日
昨晩は月がまん丸。きれいでした。
本日は鍼灸院で久我山へ。
先生は、寒さで脈が奥まって硬いと
おっしゃるけれど、言ってくださる意味が
よく分かりません。
施術をしていただいてまた脈を診て
やわらかくなりましたとおっしゃる。
体の反応が面白いです。
そのあと、駅前の蕎麦屋さんで腹ごしらえして
日本橋高島屋で開催している
「加藤ゆわ展」に回りました。
彼女、会場においででした。
初対面。  なのに
若い才能あるアーティストとしゃべる嬉しさで
ベラベラべらべらしゃべってしまいました。
彼女が一番気に入っているという大きな絵は
外国の方が買ってくださったのだとか。
やっぱり!と思いました。
海外でより高い評価を得そうな絵なので
これからがとっても楽しみです。
芸大のデザイン科を卒業してから日本画の研究室に入って
独自のスタイルを確立した彼女。
やはり、芸大のデザイン科からフレスコ画のような
スタイルを確立した有元利夫さんに経歴が似ていますね
と話したら、なんと有元さんと関係の深い画廊との
お付き合いがあるのだそう。
有元さんのカレンダーがあるので差し上げますと
おっしゃる。
有元利夫ファンとしてはものすごく嬉しい。
ひさびさに若い才能に出会ってワクワクした日でした。




1/16日曜日
こんなにたくさん可哀そうにと言いながら
夫が朝刊の大学入試問題をチラチラ解いていました。
17.8歳の記憶力抜群の時の勉強は
のちのちオトクと思うので、
わたしはそうは思いませんでしたが・・・。
日本史、世界史、地理とかの社会系は特にしっかり
頭に叩き込んでおきたかった。
本を読んでも、旅行をしても、
楽しさが違いますものね。



1/15土曜日
オミクロンが激しい。
数日前は母の誕生日だったけど会食は回避です。
本日、藤田の鰻重と、いただいてきた神社のお札と
フリージアのブーケを届けました。
近所の花屋さんでフリージアを20本買って
ブーケにしてもらったのを取りに行ったのですが、
あまりの野暮ったさに「あらら」と苦笑い。
少し陽も長くなって、そろそろヒヤシンスの
栽培をしたい。そんな気分です。
ただ、近所の花屋さんには売っていません。




1/14金曜日
作業をしながらyou tubeをラジオ代わりに
聞きます。
今日、あるかたが幸運の神様を呼び込むためには
玄関をきれいに!と言っていました。
これはよく聞くので心掛けていますが
神様に家に入っていただくために、下駄箱の
一番上の棚は神様用に空にしておくと
神様が履物を脱いで家に上がってくださるとも。
これは初耳でした。
早速実行です。




1/13木曜日
いいお天気でした。
夕方暗くなってから出掛けたら、
風が強い、寒い、だから月がきれい、の
冬のワンセットでした。
東京3000人越えの本日木曜日。
「あーぁ」が出ます。



1/12水曜日
今日は取材をしていただく日だったのですが、
早朝、スタッフの方が体調不良なので
延期をさせてくださいと連絡が入りました。
まだコロナかは分かりませんが検査をすると
書いてありました。
昨日からちょっと張り詰めた気分でいたので
ホッとするようなヘナヘナするような気持ちでした。
こんなご時世なので、今回のことは
自分のこととして考える案件でしたね。
もし、わたしだったらと考えるとゾッとします。
スタッフの方がコロナでないことを祈ります。
お昼を食べていたら、
「玄関先にカンパーニュ置きました」と
マキコさんからのLINE。
「アラ」とすぐ玄関先を見にいったら、どっしりと重い
カンパーニュだけがありました。
彼女の手作り。
このカンパーニュは37年物の正統派の酵母から
作られた本当においしいカンパーニュ。
まず香りから違う。
これ以上の美味しいカンパーニュは無い?!
中にはクルミやオレンジピール、イチジクなどが入ってます。
会いたかったのに そっと置いて立ち去る彼女。
月光仮面のようです。(意味不明な形容でした)



1/11火曜日
ポストに分厚い雑誌が届けられていました。
担当編集者が送ってくださったHEARSの冬号でした。
とっても素敵なインテリアがたくさん載っていて
溜息が出ました。
昨年秋の神戸morisさんでの個展の初日に
高山なおみさんが来て下さり、
優しい笑顔で もしよかったら家を見に来ません?と
言ってくださったのです。
その前に高山さんのお家が話題の中心だったからなんですが…。
高山さん宅へmorisのひろみさん今日子さん、わたしとで
タクシーでキチキチ窮屈になりながら押しかけました。
あまりにも普通と違う集合住宅だったので
個展から帰って、‘ココ‘に少しだけ感想を書きました。
そしたら、今日子さんがそのことを高山さんに伝えてくださり、
わたしの名前がちょこっと出ている文章を
HEARSに載せてくださった、と言う経緯なんです。
たった1行2行なのに、こんな素敵な雑誌を雑誌社から
送っていただいて恐縮してしまいました。
今号には、中村好文さんの大磯のお宅やfeveの引田さんの
かおりさん舞さんの二つのお台所も載っていてとても楽しい。
もちろん高山さんの写真記事は、現地でジロジロじろじろ
観察してきただけにとっても嬉しい記事でした。



1/10月曜日
コロナ感染者が増えてきたのであまり
出掛けたくないこのごろです。
そんな中、今日は美容院でした。
担当のNさんに聞いたら、キャンセルもポツポツ
だそうです。
こんな状態で無かったら日本橋高島屋で開催している
「加藤ゆわ展」に回りたかった。
一昨日、夫が所属している自然観察会の新年会から
帰ってきて「これ」と目を引くフライヤーを取り出しました。
一目でグッと来て「なになに!?」と手に取り
開いてみたらスゴイ絵が並んでしました。
斬新さとユーモアと揺るぎないデッサン力。
線描がまことに気持ち良い。
この加藤ゆわさんは夫の所属している自然観察会に
入っていて、わたしのことを知ってくださっていると
夫から聞きました。
お会いしてお話をしたいけれど、絵を拝見する限り
狭いエリアにとどまるかたでは無さそう。
すぐにでもヨーロッパやアメリカで評価されるような
かたと感じました。
来週上京する用事があるので、日本橋高島屋に
回ろうと思います。




1/8土曜日
来週、我が家で取材があるので部屋をきれいにしたり、
質問に答える準備をしたり、しなければいけないことは
掘り起こせばたくさんあるのに、全然進んでいなくて
焦っています。
母に忙しくて行けない理由を言ったら、
「あらそう、見るわね」と言っていますが、
これがクセモノなんです。
必ず「なんであんなこと言ったの?」とか
「もっと違うものを着た方が良かったのに」とか
絶対にケチをつける人なのです。いくつになってもです。




1/7金曜日
雪は陽射しと共にみるみるうちに解けてくれました。
今シーズン最初で最後にしていただきたいです。
今日は娘の婚約者のTさん(ほんとはTチャンと呼んでる)
を招いて簡素な新年会。
彼はそれほどしゃべる方ではないけれど
なぜかその場がいい雰囲気になるような人。
娘とTさんを引き合わせてくれた神様に
ほぼ毎晩感謝しています。



1/6木曜日
雪景色は好きだけれど
雪道は大嫌いです。
昼過ぎから雪が降り出し、
思っていたより積もりました。
用事があったけれど、家でおとなしくしていました。
明日も寒いらしい。



1/5水曜日
若い時から鍼灸院はわりと行くほうだけれど
今回初めて行った鍼灸院ほどいっぱい打つ鍼灸院は
初めてでした。
痛いのは左の肩甲骨のあたりでしたが、腰から首にかけて
左右両方プスプスと100か所くらい刺してもらった気がします。
打たれ疲れてしまった。
少し経って効き目が出るらしい。
楽しみです。
また第六波が来たとテレビで盛んに言っています。
3回目のワクチン接種を!と呼びかけているけれど
若い人が打たなければいいなぁ・・・と願っています。
子供が打つなんてとんでもないです。
老人は仕方ないけれど、将来のある人がこんな
怖いものを体に入れてはいけないと思います。
ふたこと目には「始まりましたね 陰謀論!」とわたしのことを
揶揄していた夫が、年末にアマゾンで「ワクチンという名の
生物兵器」という本を買って読んでいたので、
変われば変わるものだ!と たまげてしまいました。



1/4火曜日
普通の日が始まってホッとします。
昨年からの疲れが出たのか、肩甲骨のあたりが
コリコリに凝って痛い。
遠くに行くのが、億劫なので
近くの鍼灸院に電話したら予約が取れませんでした。
どなたさまも、お正月疲れかな。




1/2日曜日
夫が箱根駅伝を見ているのでお正月の
雰囲気がします。
お昼におせちの残りものを食べたり
バッグの作業をしたりのとても地味な三が日です。
先月、従妹のYちゃんが黒ニンニクをワンパック
くれました。
食べたことのない黒ニンニク。
一日1つか2つ食べています。
なんだか調子がいいです。


元旦
風も無く穏やかなお正月を迎えました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
朝昼を兼ねたおせちをいただき、午後は
お墓参りに行き、3時過ぎから元旦だというのに
作業を少々。
家族3人の元旦は多分今年が最後…かな。
嬉しさと安堵の中に 数パーセントの淋しさ。




























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